Thursday, December 20, 2012

『未来の党』 藤島利久氏が「不正選挙」を裁判提訴

衆院選で未来の党から公認を受け、埼玉5区で「ただちに影響はない」で有名な枝野幸男と闘った藤島利久氏が、本当に不正選挙があったのかどうかを確かめるために訴訟を起こしてくださるそうだ。もし、今回の選挙が不正であることがわかれば、選挙は無効となる。

しかし、投票用紙などのデータは全て敵のムサシが持っており、すでに破棄されてしまったか、偽の集計を行ったソフトも削除されてしまった可能性がある。不正選挙を証明するのはたやすいことではない。藤島氏がインターネットテレビ局「街カフェTV」の動画で述べているように、闘う相手は人の命をなんとも思っていない巨悪の組織だ。裁判の途中で殺されてしまうこともあるかもしれない。

それでも、命をかけて、不正選挙を暴く覚悟をしてくださった藤島氏に心から感謝したい。

藤島氏のブログ、『街カフェTV  /  未来の党で未来を創る!』より

我々は負けたのだ。
マスコミに負けた・・・
選挙結果が全てである。小選挙区で勝ち上がったのが小沢一郎元生活党代表と、亀井静香元国民新党代表だけ・・・ 惨敗だ。
これが真実なら・・・全ての対策を根本から見直さなければならない。
ただし、「不正選挙」という声が続々と届いている。
私は、今朝、総務省選挙課に電話して早速動き始めた。
公職選挙法204条に基づく訴訟提起から始めなければと考えています。。。
【公職選挙法(昭和二十五年四月十五日法律第百号)】
(衆議院議員又は参議院議員の選挙の効力に関する訴訟)
第二百四条  衆議院議員又は参議院議員の選挙において、その選挙の効力に関し異議がある選挙人又は公職の候補者(衆議院小選挙区選出議員の選挙にあつては候補者又は候補者届出政党、衆議院比例代表選出議員の選挙にあつては衆議院名簿届出政党等、参議院比例代表選出議員の選挙にあつては参議院名簿届出政党等又は参議院名簿登載者)は、衆議院(小選挙区選出)議員又は参議院(選挙区選出)議員の選挙にあつては当該都道府県の選挙管理委員会を、衆議院(比例代表選出)議員又は参議院(比例代表選出)議員の選挙にあつては中央選挙管理会を被告とし、当該選挙の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる。
・・・ ・・・
・・・ つまり、私は、埼玉5区で未来の党公認で出馬し、比例重複立候補したのだから、埼玉地裁または東京高裁に訴えを起こすことが出来る。また、国民の皆様もご自身の選挙区で訴えを提起することが出来るのです。
追って、当ブログで詳細をお伝えいたしますが、たくさんの国民の皆様から、雨嵐の如く「不正選挙訴訟」が提起される方向に導いてゆきたいと考えております。。。選挙と訴訟は主権者国民としての権利の最たるものです。それを行使することが肝要です。
自身で選挙に関与し、本人訴訟で裁判を争う。。。そうすることによって初めて私たち主権者国民の持つ権利の実態が見え、体制側の弾圧と汚い手口が浮かび上がってくるです。
闘い続けることが大切です。。。

― ご挨拶 ― 
私(50)は、高知市内で病院に勤務する妻(49)とふたりの子ども(男子・中2と高1)と一緒に暮らす生活から独り離れ、全国遊説の旅の途中にあります。幸い、未だ家内には捨てられておりません(笑)。
人生の選択に迷われる方々がことのほか多い時世において、私が自分の進むべき道を迷いなく見据えることが出来ますのも、一重に、日頃の活動を支えてくださる支援者の皆様方のおかげによるものと、日々感謝いたしております。
私は、人生の大半を、公務員犯罪、警察・検察など権力との闘いに費やしてまいりました。不当かつ圧倒的な国家権力に抵抗し、もがき喘ぎ続けることで、少しずつ少しずつ真実に向かって進む力を身に付けて参りました。
必ずこの国を変えるのだ。この国を救うのだ。。。我々国民・庶民の手で・・・
という堅い決意で旅を続けております。
今後も、迷うことなく真実を求める活動を継続したいと思います。
よろしくご支援お願い申し上げます。
 
         街カフェTV主宰/CNM市民ネットメディアグループ
         主権者国民の告訴・告発・裁判を考える会代表  藤島利久
 
努力を継続します。
 
ご支援のほど宜しくお願い致します。
 
               ≪寄付金受付≫
ご支援ヨロシクお願い致します。
  
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   *郵便局ATMからは⇒ 記号番号:016605-75499 「真実の基金」
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県庁支店 普通口座 0441092 シンジツノキキン
 
取材等、ご協力者連絡先⇒ 街カフェTV主宰者・藤島利久のメール

ひたむきに頑張ります。
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         どんなに苦しくても、世の中が真実で満ちていれば、それでいい。

         どんなに辛くとも、信じるに足る社会であれば、人々は生きていける。
         
         しかし、今の日本は何だ・・・

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