デヴィ夫人の情報によると、加害者少年グループのリーダーAの父親は会社経営、母親は元PTAの役員で「人権を守る大津市民の会」に所属する「大津市地域女性団体連合会」の会長を務めているそうだ。事件が起こった後も、「冗談真に受けて ホントに自殺するなんて こっちが被害者だわ。」ととんでもない発言をしたり、校門前で「ウチの子は被害者です。」というビラまで配ったとか。自分では、人権を守る会などに所属していながら、自分の子供を人の人格を踏みにじる行為であるイジメをするような者に育て、被害者が自殺すると、自分の子供の方が被害者だなどと言い張るとは、いったいどんなに腐った根性をしているのだろうか。恐らく、これまでにも、子供が何かをやらかすたびに親が庇ってきたのだろう。そういうことが何度も繰り返されて、子供のイジメが増長されたのだと思う。
又、同じく主犯格だったBも父親が京都橘大学の講師、母親が日本バプテスト看護専門学校の教諭で元PTAの会長でもあり、祖父が滋賀県警のOBだとか。祖父は事件後、自分のブログ(?)に被害者遺族が何度も被害届けを出しても受理しなかった警察に対して、まず被害届を出した父親を虚偽申告の場合は軽犯罪法違反となることを警告し、捜査をする必要はないのだから、形だけでも被害届を受理するべきであったことを助言し、警察や学校を擁護し、自殺は遺族の責任であると主張している。
さて、いじめが原因?かどうかは、死者に口がないから真実はわからないが、将来ある少年が、自ら命を絶ったことは間違いがない。
この少年が生前中に同級生等から暴行を受けていたという断片情報をもとに、父親が被害届出をしたい旨申し入れてきたのに対し、警察は事実関係が不明であるから受理を拒否したというのがマスコミ報道である。
被害届については、法律(刑事訴訟法)上、明確な規定はないが、告訴や告発は規定がある。
警察の対応を批判する気は毛頭ないが、もう少し親切心をもって対応していれば、こうしたマスコミへのタレこみにはならなかったであろう。
事実関係が判らないのに、ある人に刑事処分等をうけさせる目的で虚偽の申告をすれば、刑法172条の虚偽告訴罪に該当し、3か月以上10年以下の懲役、また、人に刑事処分をうけさせる目的がない場合の虚偽申告は、軽犯罪法違反となる。
父親には、事実関係が明らかでないの、虚偽の内容で人を刑事処分に処する意図がある場合は、こうした法違反になることを明確に伝える必要がある。
被害届出は、捜査の端緒であって、被害届出を受理しないことと捜査をしないことは別の問題であるから、一切のコメントをしないといった対応でなく、被害者?(自殺した少年?)並びに遺族感情を考慮して、事実解明のための必要な捜査は尽くす旨、回答すれば済むことである。デヴィ夫人によると、被害者が自殺したとき、被害者は、飛び降りた現場から1キロのところにある病院ではなく、いじめの証拠が残る司法解剖を阻止するため 、22キロも離れたこの祖父の天下り先の「済生会滋賀県病院」に運ばれたとか。被害者を自殺に追い込んだ孫の罪を軽くするために自分の地位を利用したとしか思えない。
唯一、救われるのは、このブログに対してものすごい数のコメントが、この加害者の祖父の責任を問うていることだ。ブログを削除せずに全てのコメントを読んで反省して欲しい。それが、加害者の祖父としてできるつぐないの一つではないだろうか。
YouTubeなどでは、その他の加害者や家族、イジメを見ながら「やりすぎんなよ。」と笑いながら注意だけした担任教師の氏名、住所などもすでに明らかになっている。
それにしても、親や祖父が地位の高い人間だと、殺人をしても許されてしまうというこの不条理な社会体質はなんとかしなければならない。そして、2度とこのようなイジメが繰り返されないように、今イジメられている生徒やその親、又、イジメを見かけた人はあらゆる手段を使ってまわりの人に訴えて欲しい。イジメられる人には何の非もない。イジメる方が悪いのだから。
