Wednesday, August 19, 2015

武藤貴也議員自民党離党で問題はうやむやに

SEALDsを「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、

極端な利己的考えに基づくと批判して、

ネット上で袋叩きにあっていた武藤貴也衆議院議員。

今度は、未公開株の購入を持ちかけ、集めた出資金の返還を巡ってトラブルになっていると

19日に発売された『週刊文春』に報じられた。

文春の記事には、昨年10月末、自らが委員である衆院外務委員会中に

武藤議員は学生時代の友人にLINEを送って、

値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を

国会議員枠で買えると持ちかけていたらしい。


画像:週刊文春WEB


しかし、結局、未公開株の購入はできず、出資者が返金を求めたが、

約800万円を秘書が別の借金返済にあてたため、

いまだに約700万円が返済されていないという。

国民のために存在する国会議員の立場で、

武藤議員が委員を務めていた衆院外務委員会の最中に

Lineで友人に利己的な金儲けの話を持ち掛けるというあるまじき行為が

自民党では許されていいのか、

武藤議員がどのように未公開株の情報を得ていたのか、

「未公開株」は、本当に存在したのか、

証券会社が国会議員のために枠を抑えているというのは本当か、

値上がり確実なソフトウェア会社と自民党の関係は?

その友人から集めた株購入予定資金がなぜ秘書によって別の借金返済にあてられたのか、

別の借金とは?

などなど、自民党攻撃材料になる話題が満載の今回の一件。

さらに、武藤議員には知人への貸付を、資産等報告書に記載しておらず、

資産公開法違反の疑いもあるそうだ。
参院でなんとしてでも戦争法案を可決させたい自民党にとってのお荷物となる前に

離党させ、頬かむりして問題をうやむやにしようというのが自民党の本音であろう。



この問題は、来週開かれる参議院の予算委員会の集中審議などで

徹底的に追及されなければならないだろう。

そして、武藤議員は、自民党を離党したら終わりではなく、

今後、法にのっとって裁かれなければならない。

ったく、どっちが利己主義なんだか・・・・。


追記:

座間宮ガレイさんの情報によれば、武藤議員のFBに、

自民党は離党するが、議員辞職はしないと書かれていたそうだ。

まるで、元維新の党の上西小百合議員と同じ。

武藤氏によると、騙されていたのは、武藤氏の方だとか。

武藤氏による弁明などのまとめは下記をご参考まで。

【文春スクープ】武藤貴也を自民党離党に追い込んだ本人インタビューなど証言まとめ

いずれにせよ、武藤氏が本当に『週刊文春』では被害者とされていた友人を

告訴するなら、メディアを通していろいろと明らかになっていくだろう。

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