Friday, September 7, 2012

脱原発、本物と偽物の見分け方

民主党内では、脱原発派が巻き返し、「2030年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」との結論を含むエネルギー環境調査会の提言が昨日まとまったという。

今すぐにゼロにするのではなく、今から約20年後の30年代にゼロにするとしているところに注目しなければならない。それも、2030年と明言するわけでもなく、30年代とあやふやな年月を語っている。2030年から2039年までは9年もの開きがある。そして、いざ2030年代になったら、原発稼動ゼロにする時期を延期する魂胆だろう。民主党は全く信用できない。誰もが同じ思いだろう。

この件についてのニュースのまとめをMLで見つけたので、転載させていただきたい。

民主党:「2030年代に原発ゼロ」目標 調査会が方針
毎日新聞 2012年09月07日 00時21分(最終更新 09月07日 00時30分)

http://mainichi.jp/select/news/20120907k0000m010102000c.html


原発ゼロ、30年代可能に 民主、提言で明記
中国新聞 2012.9.7

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201209070044.html


「30年代に原発ゼロ」目指す=民主提言、政府戦略に反映へ
時事通信(2012/09/06-21:47)

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012090600840


民主党 “原発稼働ゼロを可能に”
9月6日 19時42分 NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120906/k10014839571000.html


「原発ゼロ」提言はあまりにも無責任だ
2012.9.7 日経新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO45836620X00C12A9EA1000/

原発推進派の日経に至っては、民主党が単に選挙対策のために脱原発を提言しているのを知りながら、わざと批判して、民主党の提言がもっともらしく聞こえるように民主党に加担している。

この民主党のようにこれから、あらゆる政党が次期選挙対策のために脱原発を政策の一つとして訴えてくるだろう。田中優さんが、脱原発の本物と偽物の見分け方を教授してくださっている動画をぜひ、ご覧いただきたい。



ArigaさんのFBウォールより:

<田中優 「本物の脱原発の見分け方」 (2012.9.3)> 1:55
 これから、いろんな政党が「脱原発」を言い出す。
 本物とニセモノの見分け方を優さんが分かりやすく説明。
①A.「即原発ゼロ」以外ない。地震大国日本に「段階的廃止」は適さない
  B. 節電を訴える (筆者が追加)
②原子力の再処理、核燃料サイクルを肯定したら推進派


原発をゼロにするまで30年もなぜ待てるはずがない。今すぐゼロにして欲しい。

2 comments:

Anonymous said...

田中もニセ脱原発じゃん。飯田哲也やら坂本龍一と同類だ。節電とか自然エネルギーとか、経産省と同じ事を言ってるくせに。何年かあとで、あのときは即廃止したけど、自然エネだと足りないからやっぱ再稼働とか言い出すぞ。
自然エネは必要量の1/500しかない。日本の領海面積と一次エネルギー供給量で計算してみろ。

Sonomi Consul said...

自然エネは必要量の1/500しかないという根拠は何でしょうか。これだけ太陽、風、地熱が豊富な日本で、自然エネルギーが足りないということはありえないでしょう。もっと勉強してからコメントしてください。