Thursday, January 10, 2013

不正選挙:ムサシが2010年の民主党代表選の投票結果データ処理をしていた!

昨日、一日中寝ていたら、今日はいくらか楽になった。やはり、風邪やインフルエンザには十分すぎるほどの睡眠が効果的なようだ。そして、今回は薬よりもなにより、生姜とハチミツとレモンで作ったジンジャー・ビールがかなり回復を早めてくれたような気がする。温めて飲むと喉から肺にかけてもやもやしていたのをすっきりさせてくれ、身体が自然とほてってきた。作り方はこちら。

血行を良くし、若さを保つジンジャー・ビールの作り方

今年のインフルエンザは、通常の3倍もの人がかかっているそうなので、もし、みなさまもかかってしまったら、ぜひこのジンジャー・ビールをお勧めします。


不正選挙:日本全国の選挙システムを包括する企業「ムサシ」と社団法人原子燃料政策研究会の関係



というエントリーで2年前の夏に不正に行われた民主党の代表選に「ムサシ」が係わっていたのではないかと疑問を呈したが、やはりそのときの開票処理は「ムサシ」が請け負っていたということが、植草さんが今日のブログで証明して下さった。 植草さんは今日からTwitterを始められたそうなので、みなさま、フォローをお願いします。

IDは植草一秀@uekusa_kazuhide

です。



植草一秀の『知られざる真実』



「株式会社ムサシ」と民主代表選をつなぐ点と線(3)

投票はがきの郵送先は茨城県つくば市所在の「筑波学園郵便局」だった。その住所が茨城県つくば市吾妻1-13-2すでに記述したように、いまネット上での有名企業になっている「株式会社ムサシ」の関連会社である「株式会社ムサシ・エービーシー」が偶然なのかつくば市に「つくばセンター」なる事務処理センターを保有していた。こちらの住所が茨城県つくば市天久保1-16-10二つの地点を地図で確認していただくと。http://goo.gl/z0myQ
二つの点は直線距離にして約1キロ。
この二つの「点」が「線」で結ばれるのか。現代版「点と線」である。その答えが実は存在する。総務省サイトに掲載されている、「平成22年分政党交付金使途等報告書」http://goo.gl/OzGVOのなかの、「民主党(その4)政治活動費(1)」http://goo.gl/tnVvYをご覧いただきたい。平成22年(2010年)8月25日付でデータ処理・発送業務委託費で71,750,619円平成22年(2010年)10月25日付で代表選挙機材及び関係費で87,578,156円が、(株)ムサシに支払われている。


やはり、菅直人の圧勝というあのインチキ臭い結果は、ムサシのデータ集計ソフトにバグが紛れ込んでいて、小沢票が自然消滅していたのか!(笑)

それにしても、代表選だけでデータ処理などに1億6千万円もの税金が使われていたなんて、驚きだ。この他に機密費から、バグの操作代なども渡されていたのではないか。国政選挙のたびに、どれだけ巨大な税金がこの「ムサシ」に流れてきたのだろうか。

ますます怪しい展開になってきた。

昨年末の衆議院選挙で「ムサシ」による投票集計データの改ざんやマスコミによる国民洗脳が行われたのではないかとして衆院選の無効を求める藤島さんが、ついに訴状のひな型を完成させた。

『街カフェTV  /  脱原発・脱国民洗脳だ!』
「不正選挙」の訴状ひな型完成しました。一緒に闘いましょう! ~ 脱国民洗脳・藤島利久 
衆院選が12月16日で、それから30日以内に提出された訴状のみ受け付けられる。その締め切りが1月15日なので、それまでに最寄の高等裁判所に必着しなければならない。今回の衆院選が不正選挙だったのではないかと疑問を持たれる方は、その疑問を晴らすためにも日本全国で提訴されたらどうかと思う。

山崎行太郎氏のブログでも、第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのホームページが紹介されていた。といってもURLが明記されていなかったので、ホームページへのリンクはないが、下記文中の個人宛にメールを送ればいいのではないかと思う。
このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
その理由は、この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、などです。
以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
 原 panama_daylight@yahoo.co.jp
 村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
 大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。
【時間がない!大拡散願います!】→
1月10日 追記:上のサイトがわかったので、リンクしておく。

2012年衆議院選挙 公職選挙法第204条に基づく異議申し立てについて

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